TOP /  モータースポーツ  / Yaris Cup 2021 西日本 Rd.5 岡山国際 参戦レポート

Yaris Cup 2021 西日本 Rd.5 岡山国際 参戦レポート

Yaris Cup 2021 西日本 Rd.5 岡山国際 参戦レポート

2021年10月16日に開催された、Yaris Cup Rd.5 岡山国際サーキット。

全5戦中、3戦を終えた時点でポイントリーダーのNo.99大島和也選手は、今回の結果次第では記念すべきYaris Cup開催初年度の初のシリーズチャンピオンが決まる大事な一戦。

また、京都トヨペットグループ(KTG)にとっては、この岡山国際がYaris Cupで社内ドライバーがステアリングを握るはじめてのレース。
No.98のYarisをドライブする行 和久選手は、ネッツトヨタ京華で現役のメカニックをつとめている。コロナ禍により思うようなレース参画がなかなかできないなか、それでも1年がかりで準備を進めてきた成果が問われる一戦。

1日で予選と決勝が行われるハードスケジュールの岡山国際、さらに大島選手は同日に開催される86/BRZレースへのダブルエントリー。

KTG/YIC京都 チームにとって、重要な、そして長い1日となりました。

目次

  • Yaris Cup 予選
  • Yaris Cup 決勝
  • Yaris Cup 決勝リザルト

Yaris Cup 予選

Yaris Cup 予選

レース場の一日は、朝日が昇る前の早朝からスタート。

初参戦となるNo.98行選手は、参戦選手の平均タイム2分3~4秒を上回る、2分1~2秒台をコンスタントに練習走行ではマーク。2分0秒台も出しており、上位入賞が期待できるレベル。
幼少期からレーシングカートに乗り、全日本カート選手権への参戦経験もある行選手、FF車でのレースは初めてながら、非凡な才能を発揮。

KTGおよびYIC京都からもメカニック・学生が現場スタッフの一員としてレース車両のメンテナンスの応援に駆け付け、前日までタイヤや足回り、路面温度に応じた空気圧のセッティング等、あらゆる状況を想定し細かな最終調整を続けてきました。

No.99大島選手とNo.98行選手が予選に臨みます!

予選走行のNo.99大島選手

予選走行のNo.98行選手

47台が出走した予選では、参加者中唯一の1分台となる1’59.959のタイムを出した、No.99大島選手がポールポジションを獲得!

初参戦のプレッシャーがかかる中、練習走行で見せた実力を予選本番でも発揮したNo.98行選手は、2’00.645の好タイムを出し、6番グリッドからのスタートという高ポジションを獲得!
歴戦の強者が集うYaris Cupで、初参戦ルーキーが出した結果に周囲からはざわめきが起きるほどの勝負強さを発揮。


予選後、ポールポジションを獲得した大島選手(左)と行選手(右)。

Yaris Cup 決勝

Yaris Cup 決勝

予選同日、決勝戦のスタート前。
ドライバーはスターティンググリッドにつき、集中を高めます。



いよいよ、決勝戦スタート!

43台が出走した決勝。台数が多いYaris Cupでは、重なり合うようにコーナーに進入していくことが多く、混戦となることもあるが、No.99大島選手は1位のポジションを守る安定した走りで周回を重ねていく。


No.98行選手。順位の入れ替わりはありながら、積極的な走りでスターティンググリッドと同じ6番手をキープし周回を重ねていく。

2分1秒から2秒の間で、激しいバトルが繰り広げられる。

Yaris Cup 決勝リザルト

Yaris Cup 決勝リザルト

No.99大島選手はポールポジションからそのまま1位のポジションを守り抜き、優勝!
第1戦の富士、第2戦の鈴鹿に次ぎ、これで3度目の1位表彰台獲得となり、圧倒的な強さを誇っています!

この時点で最終戦となる鈴鹿を残し、Yaris Cup開催初年度の記念すべき西日本シリーズのチャンピオンが確定!

No.98行選手は、6位でチェッカーフラッグは受けたものの、最終コーナーで前車との接触があり、+30秒のペナルティとなり27位。
目標としていた入賞は果たせなかったものの、決勝ベストラップの2’01.276は上位陣にも引けをとらないタイム。
これからの活躍に期待です。

次戦は、11月28日の鈴鹿サーキットが今シーズンの最終戦となります!
引き続きKTG/YIC京都 WinmaX Yarisへ応援よろしくお願いします!

関連する記事

ランキング

公式アカウント

  • 【フォローしよう!】LINE公式アカウントでは最新情報だけでなく、登録者限定のキャンペーンやイベントも!

li