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【速報】新型ノア・ヴォクシー人気装備ランキング!

【速報】新型ノア・ヴォクシー人気装備ランキング!

2022年の1月13日にフルモデルチェンジを発表した新型ノア・ヴォクシー!KTGグループでも多くのお客様からご注文を頂き本当にありがとうございます!KTGグループでご注文を頂いたお客様の人気オプションをランキング形式でご紹介!さて、どんなオプションが人気だったのでしょう!では早速ご紹介‼

※2022年1月31日時点でのランキングです。KTGグループ182名のノア・ヴォクシー受注構成での数値です。

目次

  •  1位 86%のお客様が選んだ! ディスプレイオーディオPlus
  •  2位 48%の方が選んだ!快適利便パッケージ(High)
  •  3位 46%の方が選んだ!プロジェクター式LEDヘッドランプ
  •  4位 28%の方が選んだ!デジタルキ―
  •  5位 27%の方が選んだ!ドライビングサポートパッケージ

 1位 86%のお客様が選んだ! ディスプレイオーディオPlus

 1位 86%のお客様が選んだ! ディスプレイオーディオPlus S-Zハイブリッド車(2WD・7人乗り)

はじめに、ディスプレイオーディオとは・・・

スマホとクルマをつなぐことで、これまでのナビに加えて、いろんなサービスが楽しめる。おなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになったり、スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話や各種機能を音声操作が出来たりします。

 

何故、オプションランキング1位になったのでしょう?新型ノア・ヴォクシーのディスプレイオーディオは進化したのです!
注目する4点の進化をご紹介しましょう!

① ディスプレイオーディオとディスプレイオーディオPlus※1の違い ※1ノアXを除く全車・ヴォクシー全車にメーカーオプション)
新型ノア・ヴォクシーにはディスプレイオーディオPlusをオプションで搭載する事が出来ます。いままでのディスプレイオーディオとの大きな違いは3つ。

・車載ナビの有無
車載ナビ機能が付いており長時間電波の届かないような山間部でも、通常時と同じようにナビが使用出来ます。

・HDMIの有無
HDMI端子が装着されておりディスプレイオーディオの画面、後席ディスプレイ装着時には、双方に映像出力可能です。

・画面の大きさの違い
画面サイズが10.5インチとトヨタ最大級の大きさです。

 

② コネクティッドナビ※2 ※2初度登録日より5年間は無料。それ以降は880円/月の有料オプションとなります。

今回のノア・ヴォクシーのモデルチェンジから追加された機能です。常時センターと通信で繋がっており、最新の情報を得られるのがポイントです。通信圏外になっても、自車周辺80㎞四方の地図データを保持し、目的地設定している時には、目的地までの情報も保持するので、安心です。また、食べログの点数や駐車場の満空情報、ガソリン料金等、スマホを使わなくても、目的地の最新情報を入手可能です。

③ 車内Wi-Fi ※3 ※3:利用料金¥1,100/月

クルマの中がWi-Fiスポットとなる機能です。容量も無制限で楽しめるので安心です。
更に、ディスプレイオーディオPlusでは、画面上でインターネットブラウザ機能が使用可能です。
また、先述のHDMIと組み合わせる事で、外出先でも大きな画面で、動画を心置きなく楽しむ事もオススメです。

④CD・DVDデッキ・TVキット・ETC2.0が標準設定

 

 2位 48%の方が選んだ!快適利便パッケージ(High)

 2位 48%の方が選んだ!快適利便パッケージ(High) 快適利便パッケージhighはノアはS-Z・Z、ヴォクシーはS-Zにメーカーオプション。グレードにより価格は変動します。

どんな機能がパッケージになっているかというと・・・
①ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付き)

スマートキーを携帯しセンサー部分に足をかざすだけでスライドドアが自動で開閉。両手がふさがっている時などに大変便利です!

②トヨタ初!※4パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・パワーバックドアスイッチ<車両サイド>付) ※4 2022年1月時点

トヨタとして初めてパワーバックドアの開閉スイッチを車両側面両側に配置。ドアの開度を確認しながらご自分の好きな位置で安全に停止する事ができます。

③運転席・助手席シートヒーター&ステアリングヒーター

座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターに加え、手のひらから温めるステアリングヒーターも!シートヒーターの温かさを知ったら二度と手放せない機能です!

④オットマン&シートヒーター(セカンドシート)※5 ※5コンパクトキャブワゴンクラス。2022年1月現在。トヨタ自動車㈱調べ。
2WDのみ。

ゆったり足をのばして寛げるオットマンに加えシートヒーターも!

⑤ナノイー

 3位 46%の方が選んだ!プロジェクター式LEDヘッドランプ

 3位 46%の方が選んだ!プロジェクター式LEDヘッドランプ ノアはS-Z、ZヴォクシーはS-Zにメーカーオプション

新型ヴォクシーは二段構えのLEDヘッドランプデザインが、非常に鋭く感じられる。特に下の横に三眼LEDがスタイリッシュ!


また見た目だけでなく、先進のハイビームシステムのアダプティブハイビームシステムがセットで装備されていて先行車や対向車に迷惑が掛からず、夜道も安全に走行出来ます。

 

 4位 28%の方が選んだ!デジタルキ―

 4位 28%の方が選んだ!デジタルキ― 全車にメーカーオプション/オプションサービス※6

専用アプリをインストールすることで、スマートフォン画面の操作で車両のロック/アンロックが行えます。
またアプリを起動してスマートフォンを車内に持ち込むことでクルマを始動することもできます。
スマホでクルマのキーの貸し借り(シェア)が簡単にできます。シェアする相手と直接会えるときはQRコード読み取りで、離れていてもSMSでクルマのキーをシェアできます。
※6デジタルキ―はT-CONNECT基本サービスとデジタルキ―オプションサービスへの加入で3年間無料。その以降は月額550円/月のオプションサービスとなります。

 5位 27%の方が選んだ!ドライビングサポートパッケージ

 5位 27%の方が選んだ!ドライビングサポートパッケージ ノアはS-Z・ZヴォクシーはS-Zにメーカーオプション

どんな機能がパッケージになっているかというと・・・

①デジタルインナーミラー
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。ヘッドレストや荷物などで視界を遮らずに後方を確認することが出来ます。

②カラーヘッドアップディスプレイ
フロントガラスに様々な情報を映し出してくれるヘッドアップディスプレイ
メーターの車速などを確認する時は視線を下に大きく動かさないといけませんが、ヘッドアップディスプレイが装着されていると、視線の移動が少なくなり、車速などが格段に確認しやすくなります。

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